消毒はアトピーには有効的な治療方法

アトピーに悩んでいる方の中には、「ステロイドは使用せずに、他の方法で治療をしていきたい」と考えている方も、多いと思います。

以前までは、ステロイドの治療は一般的な治療方法でしたが、副作用などもあるため、ステロイドの使用に躊躇している方も、多いと思います。 では、アトピーの治療方法のひとつ、消毒について、ご紹介しましょう。

実は、意外と思われるかもしれませんが、消毒はアトピーには有効的な治療方法といえます。


細菌などがつきやすい状態

それは、アトピーの方の皮膚は、リンパ液や、ステロイドでの治療により、免疫力が下がった状態。そのため、通常の人と比べると、細菌などがつきやすい状態といえます。皮膚の中には、黄色ブドウ球菌などが常在菌としていますが、この菌はアトピーの症状を悪化させてしまいます。

かゆみなどを起こしてしまいますので、消毒をすることで、この常在菌を殺すことが出来、アトピーの炎症を抑えることが出来ます。 「どういった物を使って、消毒を行えば良いの?」と思われる方もいると思いますが、消毒作用があるものは、マキロンやイソジン、エタノールなど様々な種類がありますので、こういったものを利用していきましょう。

直接塗ってしまうことで、かぶれを起こしてしまう方もいますので、出来れば4倍程度に薄めた状態で、朝と晩の2回患部に塗っていきましょう。消毒を行った際には、2分後には菌は消滅します。

しかし、イソジンなどの場合には、過剰に使用することで甲状腺ホルモンのバランスを崩すと言われていますので注意しましょう。